冷え性改善に
2008年 09月 26日
こんにちは、葉子です。
明日は授業が休み。
のんびりと木曜の夜を楽しんでいます。
気分は平和な緑。
お供には、
ビスコッティ2本(やめられないんです~、夜のお菓子)、
イギリスTHORNCROFT社のPink Ginger Cordialを。
しょうが、レモン、砂糖からできたシロップを
水、炭酸水、お湯などで10~15倍に薄めて飲みます。
しょうがのパワーが冷え性改善。
淡いピンクで視覚的にも暖かな気分に。
先週の授業で由美子先生にメイクさせていただいた時、
先生のお顔が化粧水でパッティングしてもしても冷えない。
「あれ?先生暑いですか?」とお聞きしたら、
「あなたの手が冷たいのよっ」とのこと。
複式呼吸ができていない、とのアドバイスもいただきました。
以前紫外線アレルギーの薬をもらいに行った皮膚科でも、
「舌を見せて」と言われ、冷え性を指摘されました。
対策として、
5本指靴下と普通の靴下の重ね履き。
根菜を食べる。
ぬるめのお風呂でよく温まる。
寝る前のストレッチ。
など実践しています。
そういえば水色のシーツで寝ると風邪をひく私…。
今思えば、青の波長が体を冷やしたのでしょうね。
ピンクの服や下着をつけると肌が若くなる、という説はご存じの方も多いはず。
ピンクの空気をイメージしてそれを深呼吸。
「美しくなりたい!」と願いながら。
これも若返り効果があるんだそうですよ。
試さない手はないですね。
子供の健やかな成長のためには白い下着。
黒の下着は肌を老化させるとか。
それではまた来週。
by colorschool
| 2008-09-26 00:28
| 色彩心理